第一志望なんです 緊張MAX
本日、第一志望の会社の面接。
前回の遅刻の失敗を繰り返さないために
かなり余裕をもって出発。
面接官は3名。
塚地似のリーダーだろう男性が場を仕切り、面接をすすめていく。
緊張がやばい。
なんか顔面強張ってなおらない。
あれ、塚地の話長い…この人もちょっと話下手なタイプだ。
え?そこの女性は動物に例えると?なんて質問するの?
「キリンです(笑)」
→後々考えてサルだったかな…とかもやもや。
あ、この物静かな地味キャラのマネージャーすごい核心をつく質問してくる。
やばい。やばーい。
疲れました。
結局、自己PRが曖昧なまま、
「第一志望なんです〜!」てことだけ必死に伝えて終了。
30分予定の面接が1時間近く経っていたので、
少しは興味をもって面接していただけたのだと…思いたい…。
仕事から離れてひと月。
有休を使いきり、本日が正式な退職日になります。
どんだけ辛くても集団に属しているってこと
やるべきことがある毎日
必要とされる自分
本当に有難いことだなと感じる日々。
いくら自分のこととはいえ、
常に自分を律しながら前向きに行動することは難しいです。
新しい職場でうまく仕事できるかな。
そもそも雇ってもらえるかな。
不安がどんどん募ってきます。
朝起きなくても誰にも何も言われない。
家族以外と話す機会も減る。
なんかね、やばいなと思います。
早く脱しないと…集団に混じりたいー!